組織概要

【昭和58年7月】
（社）日本造船工業会、（社）日本中型造船工業会、（財）日本小型船舶工業会の３団体を会員として設立される。

【昭和61年1月】
（社）日本造船協力事業者団体連合会が加盟し、4団体の構成となる。

【平成13年1月】
（社）日本中型造船工業会と（財）日本小型船舶工業会が統合し、（社）日本中小型造船工業会となったことにより、（社）日本造船工業会、（社）日本中小型造船工業会、（社）日本造船協力事業者団体連合会の３団体の構成で現在に至る。
（（社）日本造船工業会は平成24年4月1日、一般社団法人日本造船工業会に移行、（社）日本中小型造船工業会及び（社）日本造船協力事業者団体連合会は平成25年4月1日、一般社団法人日本中小型造船工業会及び一般社団法人日本造船協力事業者団体連合会に移行）
なお、全船安活動の趣旨に賛同する船舶製造または修理業を営む事業者は随時加入出来る。構成3団体以外からは、入会金・会費等費用は一切徴収していない。

①労災防止重点施策の実施
②災害要因の分析と類似災害防止のための指導
③各種教育用テキストの作成及び頒布
④講習会、研修会等の開催
⑤安全衛生点検の実施
⑥その他教宣活動